給料が差し押さえられたらすぐやることまとめ※債務整理とは何か

給料が差し押さえられたらどうすればいいか



借金の返済が滞ると金融業者は裁判所に支払督促の申し立てをします。
これがなされるとあなたのもとに支払督促が送られてきますが、ここで異議申立てをしないと裁判所は仮執行宣言を出し、業者は差し押さえができるようになります。

次に業者はあなたが勤務する会社に連絡を入れ、裁判所の許可をもとに給与の差し押さえの手続きをします。
会社側は最大であなたの給料の4分の1を天引きして、業者の指定する金融機関の口座に振込をしなければいけなくなります。
この天引きは借金がすべて返済されるまで継続します。
これが給料の差し押さえです。

給料が差し押さえられたらすぐしなければならないこと



そこで支払督促が届いた時点であなたは裁判所に異議申立てを行わなければなりません。
そうしなければ差し押さえの許可が下りてしまいます。
異議申立てには専門の書類を作成する必要があるため、支払督促が届いたら専門家にすぐに相談、依頼してください。

もし、給料が差し押さえられてしまった場合、できることは限られます。
債権者に掛け合って差し押さえを止めてもらうようにお願いする、裁判所に差し押さえの範囲変更の申し立てをして天引きの額を減らしてもらう、もしくは最終手段として自己破産するという手があります。
また、給料の差し押さえはその会社のみに有効なので転職すると当然ですが給料の天引きはなくなります。
ただ、再び就職先に差し押さえをかけられるとまた給料は天引きされることになります。

 

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